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2009年2月の記事

2月27日(金) 77k 41回 305km

給料日後の金曜日で悪天候・・・こんなタクシー日和はないから、少なくとも8万はやるぞ!
・・・と張り切って乗務をはじめたのだが、朝から渋滞・・・(^^;;;
それでも午前中は、3.8k/hのまずまずのペース。

しかし、午後からはペースが落ち、夕方からは渋滞がなおさら酷くなったこともあり、売り上げを伸ばせない。

19時前頃からやっと忙しくなり始めたのだが、そのきっかけが、西新宿2丁目→南台のお客様で、その実車完了直後、その場(南台)→中目黒のお客様あり。
その中目黒までのお客様の実車完了後、中目黒から駒沢通りを恵比寿方面へ左折すると、交差点のすぐ近くで男性の挙手あり。
ご乗車いただくと、なんと、「南台まで」。
こんなことってあるんですね!!
ていうか、その日になぜか同じ場所や同じ方面へ行くことって結構多い気がします。
ちなみに、2回目の南台までのお客様の実車完了時間が20:05で、その時点の売り上げは36kだから、3k/hのペースだったことになる。

深夜は、やはりまた乗車拒否が横行してましたね。
そうそう、話が前後して申し訳ないけど、昼に宮益坂下から松濤までご乗車いただいた小さなお子様連れの若いお母さん、ご乗車の際例のごとく・・・
「近くてもいいですか・・?」
・・・と仰るので、
「はい、どうぞ、ご遠慮なく」
・・・と言うと、
「ありがとうございます」
と仰るので、
「ありがたいのは私の方ですよ~♪」
と言うと、なんと別の運転手からは「そんな近くは歩いてください」と言われたとのこと。
びっくりして、「え??ほんとにそう言ったのですか??」
と聞き返すと、ほんとにそう言われたとのこと。
しかも、これまでもいろいろ理由を付けられて乗車拒否をされたことが何度もあるらしい。

普通の人なら歩ける距離でも、小さなお子様連れの方や身体障害者の方、足を怪我されてる方、お年寄りなどは歩くのが困難な場合があるんです。
それなのに自分の売り上げのことしか考えないのか面倒くさいのか知らないけれど、そのような乗車拒否をする運転手はこの仕事は向かないと思う。
以前も言ったけど、うちのトップクラスの人、たとえば俺の師匠などはそのような乗車拒否はしませんし、お客さんは手当たり次第乗せます。
なぜそう言えるのかというと、添乗指導のとき師匠の営業方法や方針を真横で見てたからです。

だいたい、お客様に、「近くてすみません」なんて言わせるのが当たり前のような体質がこの業界にあるとしたら、それは改善しなくてはならないだろうし、改善するにはドライバー一人一人が仕事にプライドを持って自覚しなくてはならないだろう。

さて、話を戻して深夜ですが、道玄坂や歌舞伎町へ突入しようとしても、その前に乗車拒否された人に拾われるのでなかなか突入できない。
昨夜一番繋がりが良かったのは、

新宿1丁目→目白駅
目白1丁目→練馬春日町
早宮2丁目→新座

・・・で、早宮から新座までのお客様は無線によるもので5.8k。
それが今回の最高単価だった。

結局今回、深夜に道玄坂へ突入できたのは2回で、用賀までと成城9丁目まで。
歌舞伎町に突入できたのは最後の営業となった和泉2丁目までのお客様をお送りした時のみ。
残念ながら、今回限定の目標8万には届かず、77,260円で営業を終了した。

今回は悪天候ということもあって、久しぶりに無線があり、しかも4回も!
内訳は・・・ワンメ、3.7k、2.2k(障割)、5.8k。
ただし、チケットは無し。最近、チケットのお客さんが全然いない・・・

帰庫すると、最近不調だった1年先輩が今回は調子良かったとのことで、喜びのエピソードを聞くと、長距離、中距離をバンバン引き当てて、全くうらやましい限り。
売り上げもさぞ良かったろうと思うと・・・
意外にも俺の方が1万円以上良い。

一体何故か・・・?
(俺の売り上げ自慢だと思う人は以下は読む必要ありません)
まず、青タン前に俺はある程度の金額を持っていたが、先輩はそれがイマイチだった。
次に、深夜に先輩は怒涛の挽回をしたのだが、最近は長距離の帰りに空車で帰ることが多いので、空車の時間が長いのに対し、俺は1k~5kながら、あまり途切れることがなかったので、要するに実車率が良かったのだ。
だから長距離を引けなかったことによる不利よりも、青タン前の売り上げが結果的に響いたのだ。

俺だって、終盤に一発でも万収があれば8万は行ったはずだから、やはり長距離はありがたい。
しかし昨今、有利なチケット客のいない我々中小のドライバーは深夜の長距離をあまり期待するよりも、深夜前にどれだけ売り上げの下地を作れるかを考えた方がよいのかもしれない。

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2月24日(火) 48k 36回 295km

※今回は日報のコピーを忘れ、記憶のみで書くため記憶違いがあるかもしれません。

午前中からヒマ気味だったが、午後はさらに暇になり、夕方はもうボロボロだった。
流してもお客さんをキャッチできないので付け待ちもしてみたが、今回は付け待ちも外れっぱなしでやる事なす事すべて裏目に出た感じだった。
ただ、夕方から本降りになった雨のお陰もあって、19時~21時まではまあまあのペースで、特に19時~19時半は・・・

五反田駅→目黒駅  710円
目黒3丁目→恵比寿駅西口 710円
代官山→品川駅港南口 2600円

・・・の3組様で30分で4020円の売り上げとなった。
その後も21時まではまあまあのペースだったが、その後がまたヒマヒマヒマ・・・

深夜も渋谷でまずい(下手な)営業をしてしまい、2時間も空白の時間を2回、つまり、4時間も無駄な時間を費やしてしまい、撃沈。

今回、深夜のまあまあの単価は、道玄坂→大崎経由で品川の4kと、新宿5丁目→西大泉の6kがあったぐらいで、売り上げは5万に届かない48,860円で営業を終了した。

売り上げが5万に届かなかったのは、去年の6月17日以来のことだ。
その去年の6月はタクドラをはじめてまだ3ヶ月に達していない頃だから、その頃と今とはノウハウも技術も全然違うはず。
ということは、今回はいろいろ反省しなくてはならないだろう。

前回の日曜は、トップクラスの先輩を差し置いて社内で1位の売り上げだったが、今回は後輩にも負ける売り上げ。
その安定度の無さが、まだまだトップクラスの先輩方には及ばない点だ。

さて、そんな俺ですが、今の会社に入社して1年(営業運転を始めてからは11ヶ月)を記念して、「新米の雑感」掲示板(下記URL)に、“新米の新米による新米のための営収UP法”と題して思うところを書いてみました。
内容は、すでにこのブログに書いてきたことで、それをまとめただけですが、興味のある方は読んでみてください。
もちろん、ご意見やご質問も歓迎しますが、それらはこのブログではなく、「新米の雑感」掲示板の方へお願いいたします。

http://bbs3.on.kidd.jp/?0330/shinmai

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2月22日(日) 75k 45回 365km

朝、出庫の準備をしてると外国人が何か言いたげに近づいてきたので道でも訊きたいのかな?と思ったら、都内の某所まで乗せて欲しいとのこと。
こんなラッキーなことはないが、準備が完了するまであと3分程度掛かると伝えると待ってくれるという。
急いで準備をして、ご乗車いただき、3.8k♪
この日の朝はその後も1kや2kのお客様にコツコツ当たり、昼頃には16kを超え、なんと、4k強/hのペース!

昼休み後はややペースが落ちた・・と思い始めたころ、渋谷のハチ公前の交差点でご乗車の女性が、まず銀座7丁目に寄ってお子様を引き取ってその後豊洲までとのことで、ラッキーな4.4k!

その帰りに銀座と永田町で短距離のお客様があったものの、それ以後はヒマになり、珍しく渋谷の西武デパートのタクシー乗り場に待機車両が一台もなかったのでそこに付けてみた。
10分待ってもお客様は来ない・・・どうしよう、離脱すべきか?
15分待っても来ないなら離脱しよう・・・と思い始めた頃、一組のカップルのお客様が。

「ここから羽田ですと、高速はどこから乗ります?」
「え?羽田?! 渋谷か高樹町ですが、高樹町の方が良いのではないでしょうか?」
「高樹町ですか・・・」
「何か問題でもあります?」
「最終的に羽田へ行くのですが、私1人だけ赤坂見附で降りたいのです。赤坂経由で羽田でも良いですか?」
「いや、もう、ぜーんぜん大丈夫ですよ~♪♪」

・・というわけで、赤坂見附経由で羽田までの8.3k+通行料560円のお客様をGet!\(^○^)/
そのお客様の実車完了が16時40分頃で、その時点の売り上げは34k♪
離脱しなくて良かった・・・(;^ω^)

その後もまずまずのペースが続き、18時半ごろには40k、20時には45kになったので、楽勝8万以上のペース。
ちなみに、18時~19時の1時間の営業内容は・・・

西新宿Lタワー前→西新宿5丁目 710円
西新宿8丁目→歌舞伎町      710円
歌舞伎町→厚生年金会館     710円
富久町→歌舞伎町          710円
アルタ前→歌舞伎町         710円 

・・・と、ワンメ5連ちゃん!
まあでも、710円も一時間に5回あれば悪くはない。
俺のワンメ連ちゃん記録は6回なので、新記録を目指したが、次のお客様は荒木町から築地7丁目までの2.3kのお客様で残念ながら記録達成にはならなかった。
ま、どうでもいい記録だが・・・

とにかく今回は、夜の休憩を取るまでは絶好調だった。
しかし、そんな絶好調が最後まで続くことは滅多にないのがこの仕事。
休憩後はガラリと流れが変わり、お客様をなかなかキャッチできない。
やっとキャッチできたと思ったら、歌舞伎町から新宿東口までのお客様がなんと2連ちゃん。

その後、歌舞伎町から下井草までのお客様をお送りした帰り、新青梅街道から中杉通りを鷺宮方面へ向かうと手を挙げながら駆け寄って来る男性がいて、「反対方向ですが、中村橋までお願いします」とのことで、710円。
その後練馬を覗いてみたがイマイチな雰囲気だったので中野方面へ向かうつもりで沼袋交差点へ出た。
いつもなら中野通りを南下するのだが、沼袋の駅方面からパラパラと人が出てくるので、沼袋の駅方面へ行くと、丁度踏み切りのところで若い女性の挙手ありで井荻までの2330円。
どのルートで帰る考えたが、雨だと荻窪周辺によくお客さんがいるので、環八を南下して青梅街道へ入ると、狙い通り、荻窪の駅の近くで男性の挙手ありで西新宿のヨドバシカメラの近くまでで3320円。

下井草までのお客様の実車完了から1時間ほどで6360円の売り上げがあったことになる。
これだったら、今夜の歌舞伎町より効率が良いではないか?
もしかして、日曜の夜って、郊外の方が効率がいいのかな?

そう思いながらも、夜も更けたし、雨も本降りなので歌舞伎町へ・・・
やはり雨のお陰か、今度はポンポンとお客様をキャッチでき、何とか7万に。
最後に歌舞伎町から稲荷台経由の赤羽までの5.4kのお客様をお送りし、売り上げが75,960円になったところで営業を終了した。
日曜で75kは満足すべき金額だが、途中までは8万ペースだったので、ちょっと残念といえば残念な気がする。

今回は無線もチケットもなし。


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2月19日(木) 67k 36回 361km

午前中は約3.6k/hのまあまあのペース。
ところが午後はヒマヒマで売り上げが伸びない・・・
19時ごろ、有楽町までのお客様を実車完了時点の売り上げは27.5k弱で参ったなー・・・と思いながら、青山通りを渋谷方面へ向かうと外苑前で男性2名から乗車の申し込みがありドアを開けると・・・・

「運転手さん、相模原までいい?」
「はい、どうぞ~♪\(^○^)/」
「横浜町田で降りて、16号をまっすぐ行って」
「はい、分かりました。ありがとうございま~す♪」

・・・・ということで、青タン前にラッキーな万収!
で、そのお客様とのジョークの応酬で会話が盛り上がり、

「運転手さん、面白い人だな~。次回は指名とかできないの?」

時々、そう言ってくださるお客様がいらっしゃるが・・・

「ああ、すみません、うちは指名制度はないんです・・・・」

と、丁重にお断りすることにしてる。
個人的に携帯の番号を教えるという手もあるが、俺自身はそういう営業方法に興味ない。
そう仰ってくださることは大変うれしいのだが、お客様とは偶然の出会いを大切にしたいから・・・・
というのは口実で、本音を言うと面倒臭いのだ。
それが知人なら、、明けや公休の日などをあらかじめ打ち合わせできるので歓迎なのだが、お客様となると明けや公休の日にも電話がかかってくる可能性がある。
それが面倒臭いのだ。
本来なら、個人的にそういうお客さんを沢山抱えた方が稼げるだろうし、そういう営業方法を否定するつもりは全く無いが、今の俺はまだまだ基本の流しを煮詰める段階だと思う。

さて、そのラッキーな相模原の後はまたもやヒマヒマ攻撃・・・
・・・・(´д`、)ウウウ

しかし、深夜になって雨が降り出すと渋谷でも新宿でもお客さんをキャッチしやすくなり、3kや4kのお客さんもあり、最後は歌舞伎町から鳩ヶ谷までの7.3kもあり、売り上げが67,680円になったところで営業を終了した。

今回は無線もチケットもなし。

帰庫して納金を済ませた後、先輩達や同僚と雑談してたのだが、眠くなったので帰ろうとすると先輩が・・・

「なんだよ。急いで帰ること無いじゃん。ゆっくりして行けよ」

・・と仰るのだが、もう眠いからと告げ振り切って帰ったのだが、帰ると会社から電話が入り・・・

「もう帰った?悪いけどもう一度来てくれない。ちょっと聞きたいことがあるので」

なんだろう?こんなことなら先輩の言うことを聞いて、会社でゆっくりすれば良かった・・・
と思いながら会社へ行くと、去年の12月9日の乗務のときにクレジット・カードでご乗車いただいたお客様が、クレジット・カード会社からの請求を見て、「乗車した覚えは無い」と言ったらしい。
深夜のご乗車だったので酔っ払ってて覚えてないのかもしれないが、伝票にはしっかりとお客様のサインがあり、伝票としては有効らしいが、念のため詳しい経路を聞きたいとクレジット・カード会社から問い合わせがあったらしい。
詳しい経路といわれても、2ヶ月以上前の1.7kのお客様のことまで覚えておらず、結局役に立てなかったが、上司も「そんな前のことを、思い出せと言うほうが無理があるよなあ」と理解してくれた。
その日は雨で、営業終了まで入れ食い状態で忙しかったことは覚えているが、それゆえ営業のディテールまでは覚えておらず、自分のブログの過去ログを見ても、そこのところは詳しく書いてない。

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2月18日(火) 77k 37回 371km

午前中は朝ラッキーな4.3kのお客様もあり、また、昼前に渋谷2丁目→品川港南までの2.9kなどがあったお陰で4k弱/hのまずまずのペースだった。
午後からはペースが落ちたものの、15時過ぎに無線が鳴り、うちの無線としては上出来の神宮前から茅場町までの3.6k♪
ただしそれが今回唯一の無線だったが・・・

その後もペースとしてはイマイチだったが、19時前に渋谷2丁目で挙手のあった男性が、青山5丁目の交差点で女性を拾ってから高樹町から高速に乗り、上野で降りてあとは女性の指示にしたがってくれとのこと。\(^○^)/
目的地は浅草で首都高代を含め、6.1k♪
その帰り、いつもラッキーな靖国通りを新宿方面へ向かうと、専大前付近でカップルから手が挙がる。
代々木方面へということで向かっていたのだが途中でお客様の気が変わり、西麻布へ。
ところがまた気が変わって、天現寺の首都高の入り口付近へで3.4k。

その後もワンメや1.4k、1.7kなどが続き、21時半には43kを超え、7万ペースになったのでそこで休憩。

青タンになって、こどもの城の前の信号で停車中に男性2名と女性1名の3名様から乗車の申し込み。
降りる順番を考慮して乗り込んだので期待すると・・・

「骨董通りを右へ行って、まずはロシア大使館ね。大使館の裏あたり」
「はい、ロシア大使館ですね。六本木交差点を右折でよろしいでしょうか?」
「はい、それでいいです」

・・・とのことなので六本木通りを走ると、六本木ヒルズを過ぎたあたりで、
「ああ、六本木ヒルズのところを右に行って欲しかった・・麻布十番方面なんだよね」
・・・と仰る。
「ええ?? ロシア大使館ではないのですか?」
「うん、だからロシア大使館の裏の方」

俺は、ロシア大使館の裏というのを、工事中のアメリカンクラブがある辺りかその付近かと思っていたのだが、お客様の行きたいところは要するに東麻布3丁目付近だったらしい。
もう1人の年配の男性が、
「いいじゃない、飯倉片町から回ってもらえば」
「それでもいいんだけど、六本木が混みそうだから、六本木交差点の手前でUターンしてもらえます?」
ということで、Uターンすることに。
で、その東麻布のお客さまを降ろしたあと、もう1人の男性は秋葉原駅のつくばエキスプレス乗り場ということで、昭和通沿い。
最後の女性のお客様が入谷の先の根岸3丁目までで運賃は6.4k、その実車完了時点で売り上げは50k超。

その帰りはもちろん靖国通りをまた新宿方面へ流すと・・・・
住吉町で男性の手が挙がる。
「芦花公園へお願いします」
「環八を超えて旧道へ入るルートでよろしいでしょうか?」
「はい、旧道へ入って芦花公園の駅方面へ左折し、粕谷までお願いします」
・・・とのことで、運賃5.1kでなんと24時ごろ55kに!

甲州街道を新宿方面に戻る途中も1.3kやワンメのお客様もあり、歌舞伎町に着くとすぐにお客様があり、高井戸まで。また甲州街道だ!で、4.1kで売り上げは62k超。
再度歌舞伎町に戻ると、男性が「こっち」と指差すのでそっちへ車を向けてドアを開けると・・・・

「府中国立インターで降りて八王子方面へ」

・・・・・わーい、これで7万超だ!\(^○^)/
しかも、インターを降りて10km近く走り、運賃は高速代込みで14.4k!
売り上げは76kを超えたので8万も狙えると思ったのだが、それ以後はワンメのお客様が一組あっただけで、売り上げ77,240円になったところで営業を終了した。

2月に入って初めての7万超であり、目標達成となったのだが、帰庫するとやはり平均はあまり良くなく4万前後らしい。
今回、俺は単価的についてたが、次回はどうなることやら・・・・
ちなみに、歌舞伎町などのタクシーだらけのところでお客さんを掴むポイントは「目」だと思います。
もっともそれも、お客さんがいてのテクニックですが・・・

今回は無線が1つでチケットは2枚あった。

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2月14日(土) 54k 34回 330km?

朝、丁度出庫準備が終わった頃、うちの先輩女性乗務員がやって来て・・・

「これから出庫?」
「はい」
「じゃ、うちまで乗せてもらおうかな・・・いい?」
「はい、どうぞ」
「じゃ、荷物取って来るからちょっと待ってね」

・・・ということで、出庫と同時にご乗車いただきラッキーだった。
ちなみに、その女性乗務員の方は以前も似たような状況でお送りしたことがある。
普段は自転車で通勤されているのだが、悪天候だったり、体調が悪いときはタクシーを利用されるそうだ。
料金はワンメだが、1000円置いていってくださった。
義理チョコの代わりにジュースかお茶でも・・ということらしい。
ありがとうございます。<(_ _)>

しかし、ラッキーだったのはそのときだけで、その後はまたヒマヒマヒマ・・・
前回の木曜よりも悪いペースで、2万になったのがなんと18時半頃。
あまりにヒマなので、2万になったところで早目の晩飯&休憩を取ることにした。

しかし休憩後、新宿東口までのお客様をお送りしたあと、東口にある信号のない横断歩道で通行人が多くて停車中に乗車の申し込みがあり、、、

「高速に乗って調布で降りて」

・・・目的地は調布駅で6.2kのお客様♪
ヒマな日にはありがたいお客様だったが、その後は大したことなく、それでも、夕方までのヒマヒマ状態に比べればマシなペースに。

しかし、バレンタインデーで土曜日だが、そんな華やかな雰囲気はほとんど感じなかった。
今年は不景気ということもあって、バレンタインはどこかでしめやかに(?)執り行なわれたのだろうか・・・?

特に24時前後の約一時間は全然お客さんをキャッチできず、その影響が大きかった。
それでも、25時過ぎからは動き出し、一時は歌舞伎町のタクシーが一斉に捌けたが、それも短時間で終わった。
その間に長距離をつかめた人は良かったのだろうが、俺は2.1k、ワンメ、1kが2つと一般道でのお台場の海浜公園までの6.1kぐらいしかなく、54,680円になったところで営業を終了し帰庫した。

今回は1.7kの無線が一つでチケットは無し。

しかし、また首都高の5号線?で事故があったらしく、川越街道も通行止めだったらしい。
その影響で明治通りも大久保から北は凄い渋滞で参った・・・

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2月12日(木) 57k 38回 310km

午前も午後も夕方もヒマヒマヒマで2万を越えたのは17時半ごろ。
しかし、21時ごろ、渋谷2丁目から淡島通りの駒場高校付近までのお客様をお送りしたあと、道玄坂で新橋までのお客様をキャッチ!
その後また少し間が空いたものの、その頃から調子が上がり始め、青タンからはハチ公前→白金高輪駅、その帰りの明治通りの渋谷新南口付近でご乗車の女性が赤堤4丁目まで。

赤堤で実車完了後、渋谷付近で調子が上がり始めたので渋谷に戻るか新宿へ向かうか迷ったが、下高井戸から甲州街道へ出ればさっと新宿へ行けそうなので新宿へ向かうことに。
下高井戸から甲州街道へ出たら一旦逆方向に走ってUターンするのだが、時々、下高井戸付近にお客さんがいることがある。
この日もいないかな~?と思いながら甲州街道に出ると・・・いた。(^○^)
サラリーマン風の男性2名で、まずは北烏山の久我山ガーデンヒルズでお1人下ろして、もうお1人は下井草までとのこと。

下井草から新宿まではお客さんをキャッチできなかったが、歌舞伎町に行くとすぐに女性のお客様があり、芝浦まで。
芝浦からの帰りは明治通りを流して夜からアタリが良くなった渋谷へ寄ろうと思ったら、またもや渋谷新南口付近で今度は男性のお客様ありで、東小金井まで♪
そのお客様のお陰で遠くに感じてた5万が目前になった。

東小金井からは青梅街道に出て新宿へ向かおうと思って走っていると、青梅街道に出る手前で若い男女4人組のお客様あり。
「青梅街道へ出て、坂上右へ・・・」
「坂上・・・ですか・・・?」
そのとき俺の頭にピンときた坂上といえば青梅街道だから中野坂上。
まさか、麻布の仙台坂上じゃないだろう・・なんて思っていたのだが、しかし、ご乗車の際、「近いんですけど・・・」と仰ったので、中野坂上もあり得ないだろう。どこかな・・・?と思って、(´・ω・`)?←こんな表情だった俺を見たお客様は、、、、
「要するに、東伏見の駅方面ですよ」
東伏見の駅・・・?
し、知らん。。。。。(;^ω^)

ツッパリ風だけど温厚そうな人なので、ナビをいじるより正直に、「すみません。私、この辺は地理不案内で・・・」
と言いかけると、すでに「こいつ、道、分かってないな」とお感じだった(はずの)お客様は「あ、じゃあ案内するのでいいですよ。」
と仰ってくださり助かった。(^^ゞ
ちなみに、青梅街道を青梅方面へ走ると、ちゃんと東伏見の駅の案内板があり、お客様が仰った坂上とは、「東伏見坂上」のことだった。

さて、その東伏見までのお客様のお陰で5万を超えたぞ!
夕方まではボロボロだったけど、木曜だし、このペースならなんとか6万、上手くすれば目標の6.5万も行くかも♪
なんて思いながら新宿へ向かったのだが・・・・

それ以後の歌舞伎町は天沼陸橋手前までの2.9kの他は1k台と3桁ばかりで売り上げが伸びず、57,900円になったところで営業を終了して帰庫した。

今回は無線が2つでワンメと1k、チケットは無し。

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2月9日(月) 61k 35回 332km

朝も昼もヒマでマジで5万も危ういペース。
いや~、お客さん居ないねぇ・・・

12時台 代々木2丁目→経済産業省別館
13時台 代々木4丁目→渋谷駅ハチ公前
14時台 神宮前5丁目(表参道)→初台オペラシティー

・・・と、それしかない。

しかし、15時15分頃渋谷でご乗車の女性のお客様が、最初は青山1丁目の駅と仰っていたのだが、向かう途中、「やっぱり、汐留まで行って貰おうかな・・・」と言い出し汐留まで行ったのだが、そのお客様から流れが少し良くなり、汐留で実車完了後・・・

新橋→神谷町
青山7丁目→宮益坂下
青山劇場→青山1丁目
青山1丁目→中野区和田3丁目
中野区本町6丁目→中野区本町1丁目
西新宿5丁目→新宿西口

・・・と、比較的続いたが、その後はまたヒマに。。。。

20時前ごろ晩飯&休憩を取ったのだが、21時台は中野区本町1丁目→東長崎と中野区中央4丁目→歌舞伎町までのお客様があり、まずまず。
歌舞伎町まで行ったのだから、歌舞伎町とその周辺で営業するもぜんぜんお客さんをキャッチできない。
他のタクシーが乗せるところもほとんど見ない。

なので渋谷に移動し渋谷周辺を流してやっとハチ公前のガードの下で酔ったおじいちゃん3人組みから手が挙がる。
ところが、乗ったのは1人で、他の2人は乗車せず、あきらかに厄介払いのためにその1人をタクシーに放り込んだという感じで嫌な予感がしたのだが、案の定・・・

目的地は中野区の上高田でヒマなときにはありがたいお客様だが、乗るや否や意味も無く「ばかやろう!てめぇ!」を連発して絡んでくる。
適当にあしらっていたらそのうち寝てくれたので、あらかじめ聞いておいた住所をナビに打ち込んでご自宅前に着いたのだが、今度は料金を払わないと言い出した。

酔ってて自分が渋谷から乗ったことを覚えておらず、5分程度しか乗ってないつもりらしく、料金が高すぎると言うわけだ。
何度も何度も本当に渋谷から乗ったのか?と聞き返し、4kの料金を半分に負けろなどと言う。
きっぱり断ると、「じゃあ、警察でもどこにでも行け!」というのでさすがの俺もムッとして、
「分かりました。では行きますが、ここから警察へ行くまでの料金が加算されることをご了解くださいね」
と言うと、「え?おまえ、いくらなんでもそれはないだろ・・・」
と仰るので、「お客様のご都合で行くのですから、そういう規則になっております」とやや突き放すように言うと、少し酔いも覚めかけたのか、ようやく払ってくれるつもりになったらしく、ぶつぶつ言いながらも払ってくださった。

到着して料金をお支払いいただくまでに15分以上かかってしまい、ヒマな夜には大きな損失だ。
だが、それだけで終わらなかった・・・・

料金の精算が済むと、俺としては早く営業に戻りたいので、「ありがとうございました。どうぞ、お忘れ物、ございませんように♪」と明るい声で言ってすかさずドアを開けると、ぷっと噴き出し、「おまえ、現金な奴だなぁ」と言い出し、今度は・・・
「おい、うちに寄って一杯飲まねぇか?」と仰る。
「はぁ・・(´・ω・`)?」と言うと、、、
「一杯飲もうっつってんだよ!」と仰る。
乗務中であることを告げ、丁重にお断りすると、「そんな堅いこと言うなよ。ちょっと付き合えよ」と食い下がる。。。
参った・・・降りてくれない・・・

飲もう、飲めません、の押し問答をしてると・・・
「なあんだ、付き合いの悪い奴だなぁ!」
・・・から、
「なあんだ、サービスの悪い運転手だなぁ!」
・・・になり、しまいには、
「おまえ、俺の言うことが聞けないなら会社にクレーム入れるぞ!」
などと仰る。(;^ω^)

ただね、この方、なんか憎めない人なんですよ。
お互いそう感じたのか、「おまえは昔かわいがった部下に似てる」とか言い出し、だから一緒に飲みたいらしいのですが、こっちっとしては、絶対に飲むわけには行きませんから断固お断りし、何とか降りていただいたのですが、降りる際は、「ここは道が狭いから気をつけろよ」と言ってくださった。
料金の支払いからさらに10分ほど経ってしまった・・・

新宿へ向かうために早稲田通りに出る清原寺の信号のところで停車してると若い男性が来て新宿駅まで。
これはラッキーだったのだが、、、、
その後歌舞伎町に行くとホストと、そのホストとどういう関係なのか分からない若い女性から手が挙がる。話の内容からすると姉弟?
お金を下ろすためにコンビニに行ってまた戻るということなのだが、コンビニに着いたらキャッシュカードを入れた財布をお店に忘れてきたらしい。
お金を下ろすのをあきらめてお店に戻ることになったのだが、料金支払いのとき、1070円の料金に男性が1万円札を出した。
お釣りを渡そうとすると女性が5千円札だけ取って、あとはいいと仰る!
なんて、いいお客さんなんだ!と思ったが、男性の方は「ダメダメ!俺だって苦しいんだから!」
と言って残りの釣りを受け取ろうとすると、、、
「おまえ、男の癖にケチやなぁ!」
「俺だって大変なんだから・・・」
「運転手さんに迷惑かけたんだから、そのぐらい払ってやりなよ」
「何の迷惑かけたんや?」
・・と、俺に迷惑を掛けたかどうかの論争が始まった。

俺としては、早く降りてくれない方が迷惑なのだが、今回はこういうパターンにとり付かれてるのかなぁ・・・(;^ω^)

女性が男性から2千円奪い取り、
「運転手さん、じゃ、これで」
と言って手渡してくれたが、男性が返してくれと手を出すので返すと、
「おまえがそんなケチとは知らんかったわぁ」
「いや、ケチとか言われても・・・」

と言いながら、やっと降りてくださることになったのだが、降りた瞬間、女性が男性から千円を引ったくり、車内に放り込んでドアを自分でバタンと閉めた。
ま、チップをくださるのはありがたいことだけど、ここまで無理やりチップをくださるお客様は初めてだ。
しかし、1070円の運賃に1000円のチップ・・俺はありがたいけど、男性はちょっと気の毒なような・・
でも、その男性もその1000円は諦めたようだ。

いやあ、、、今回は売り上げは揚がらないけど、珍事がいろいろあるな、、と思って歌舞伎町を流すと前方にお客さんらしき男性を発見。
すかさず寄せると、「川越までいいですか?」
「はい♪どうぞご遠慮なく~♪ルートはどのルートがよろしいでしょうか?」
「練馬から関越に乗って、川越インターで降り、東武東上線の川越市駅へ向かってください。今成は分かります?」
「あ、すみません。今成は分からないのですが、、、」
「じゃ、川越市駅に近づいたら起こしてください。」
「はい、分かりました。ありがとうございます♪♪」

そのお客様実車完了時点で51k。
川越のコンビニでパンとコーヒーを買って休憩を取った後急いで新宿に戻ったのだが、その後も大した距離はないもののラッキーもあって続けてお客様をキャッチでき、6万まであと一息となったところで、ご乗車のお客様が歌舞伎町から北新宿1丁目経由の向島♪

「運転手さん、向島への行き方分かります?」
「はい、分かりますよ♪」
「ああ、良かった。寝られる・・・」

・・・ということで、もしかしたら、目標の65kに届くかも♪
と期待したのだが、途中で向島のご自宅に戻って明日の朝出勤するのは面倒になったとのことで、小川町の勤務先近くのデニーズで夜を明かすことになり、残念ながら目標の65kには届かなかった。

まあしかし、昼過ぎまでの状況を考えたら、よく6万できたと思うし、もし昼が普通に出来ていたら7万は行っただろうし、複雑な心境で営業を終了した。

今回は2kの無線が1つあったがチケットは無し。

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2月6日(金) 50k 33回 311km

朝から晩まで絶不調だった。
とにかくお客さんがいないし、金曜ってこともあってタクシーが多すぎ。。。。
さらに悪いことに、あまりにヒマだと俺の集中力が途切れてしまい、うっかりお客さんを見逃しかけることも・・・
自分で気が付いてないだけで、もしかしたら見逃したお客さんもいるかもしれない。

自分が先頭のときはお客さんがいない。
前方にお客さんがいるときは前に空車がいる。

たまには普段流さないところも流してみるか・・・
と思ってそちらへ行くと余計お客さんがいない。
付け待ちしてもなかなかお客さんが来ない。

とにかく、やることなすこと裏目にでた感じの一日だった。

青タン前は2k台はあっても3k以上はなし。
青タン後は4kが一つあっただけでそれ以外は3k以上なし。
チケットは1.3kが一つあったが無線はなし。

辛うじて5万を420円超えたが、金曜とは思えない一日だった。

同期の人で、平均5万円台の人が昨日はロングなしで7万やってたので、うまく営業できた人はそれなりの売り上げがあったようだ。
しかし、今月に入って急に厳しくなったな。
歴40年で平均7万の先輩によると、毎年2月はタクシーにとって厳しいらしい月らしいが。

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2月4日(水) 51k 27回 295km

時間や場所は伏せるが、今回、若い女性のお客様を実車中に他車と接触事故を起こしてしまった。
幸い、双方とも速度は歩くぐらいの速度だったのでけが人はなく、車の損傷も小破で済んだ。
状況としては、左側にハザードを出して駐車してる車があり、お客様はその車の前に付けるようにとのことで、左にウインカーを出し、左に寄せて停まろうとしたときに、その駐車してる車が発進し始め、俺の車の左リアフェンダーに接触したのだ。

衝撃はほとんど無かったが、念のためまずお客様に怪我の有無をお尋ねすると、「私は大丈夫。運転手さんは?」と気遣ってくださり、「私も大丈夫です」と答え、実車完了寸前だったとは言え、料金は頂けないのでその旨お伝えすると、「それじゃああなたがかわいそう・・」と言ってくださり、料金980円のところ、1000円置いて釣りは要らないと言ってくださった。
お客様はお急ぎなのですぐにその場を離れたが、事故相手に警察を呼ぶことを伝え、すぐに110番。
もちろん、会社にも連絡を入れた。

相手の方は落ち着いておられ、どちらが良い悪いはうちの事故係りの人と話し合ってもらう事と、双方ともに怪我が無かったことは幸いだったということは合意できた。

しかし、警察がなかなか来ない・・・
人身事故ではないので、近くの交番から来るのかと思ったら、警察署から来たようだ。
簡単な状況説明のあと、警察官に免許証や車検証、自賠責保険の証明書などを渡し、記録をとってもらって・・・
「物損事故なので、双方よく話し合って、保険を使うなりして解決してください。事故証明は最寄の交番で申請できますから」
・・・と、それだけ言って立ち去るのに約1時間。
当然その間に相手方とは連絡先などを交換してたので、その後は一旦営業所に戻り、車をメカニックの人に見てもらい、応急処置で営業継続可能ということで営業を再開するまでにさらに1時間以上。
ヒマな日に貴重な時間を費やしてしまったが、営業を継続できたことは幸いだったのかもしれない。

ただちょっと気になったのは、普段はやさしい事故係りの人が、俺が書いた報告書の内容をよく読まずに見取り図だけ見て、走ってる相手車両の前に俺が割り込もうとして事故を起こしたと誤解して、頭から俺に非があったと決め付けてた点だ。
そうではないと説明しても、「相手の車はハザードではなく、ウインカーだったんじゃないのか?」などといって、まるで相手方の弁護士のようだった。
「いえ、私が見たときはハザードでした。だから駐車車両だと思ったのです」
と答えたが「・・・」な様子。
もしかしたら相手の言い分を受け入れ、「こちらが悪うございました」ということで手打ちにするのかな?
ま、この件についてはまた後日経過をここで報告します。

また、運転手が事故を起こした場合、どの程度の自己負担金があるのかについて興味のある方もいると思うので、それについても結果報告をするつもりです。
ただし、事故の場合の自己負担金は会社によって大きく異なるので、あくまでも俺の会社の例であり、他社の事は分からないのでその点についてはご了承願います。

さて、売り上げですが、帰庫するとみんな悲鳴のような嘆き声で、3コロも続出だったようだ。
俺は午前中は東銀座までの4.2kのお客様を実車完了したあと、直後に東京駅までのお客様。
その後もすぐに手が挙がり紀尾井町まで・・と、割と続くラッキーもあり、4k強/hのペース。
しかし、午後は激ヒマなうえ、上記の事故もあり、売り上げが全然伸びない。

夜、遅めの食事&休憩を取ったが、その時に、今回は事故でミソつけたし、4万出来ればいいや。4万やったら帰ろうなどと思ったのだが、そう思うと余計ダメになった。
面白いもので、4万でいいやと思ったら、無意識で流す範囲が狭くなり、ワンパターンな巡回をしてしまっていた。
とにかく、24時の時点で28kしかなく、これまでの最悪のペース。
これではダメだと思い、新宿を抜け出して四谷方面へ向かうと、四谷3丁目付近で無線が鳴った。
こんなヒマな時の無線はありがたい・・・と思いながら配車先へ行くと、お客様はすでに表で待っておられ、なんと、外苑から高速に乗って、稲城大橋を渡った後しばらく町田方面を走り、柿生に近いところまでの万収のお客様だった!
そのお客様の実車完了時点で4万を超えたのだが、こなるともう少し頑張ろうかなという気になって、高速使用で急いで新宿へ戻り、本気モードで営業。
ま、でも、それ以後は中長距離はなく、ワンメ、1k、2k、3kのお客様をポツポツキャッチして、なんとか5万を越えたところで営業終了。

今回は無線が1.1kと万収の2つ、一般のチケットは無かったが、クレジット・チケットというのが一つあった。

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2月2日(月) 64k 32回 342km

出庫して一番のお客様は無線の1.1k。
三番目のお客様も無線で1.3kで、なんと、四番目のお客様も無線。
雨でもないのにこんなに無線のお客様があるのははじめて。
(後述するが、この日は昼前にも渋谷で無線があった)
で、その四番目のお客様は高速に乗って7.4k+通行料のお客様♪
その後はペースが落ちたものの昼までに16k以上にはなった。

昼休み後、西新宿から台場までの5.5k+通行料のお客様もあり、14時には24kになったのでその時点では8万ペース。
ところが、それから失速し、特に17時からボロボロ・・・
なので、通常なら稼ぎ時の19時半ごろ晩飯&休憩を取ったが、24時頃までは全く振るわず。
ちなみに、18時に30k、23時に36kだったから、14時以降いかに不振だったかが分かる。

経験上、月曜は深夜期待できない事が多いので、23時で36kしかないと5万いくかどうかのペース。
案の定、深夜の繁華街はどこも空車の山でこれは参ったな・・・と思っていたのだが、今回はついてて、24時前に歌舞伎町→西東京市新町2丁目のあとワンメ、1.4k、2.2k、と続き、その後、歌舞伎町→向島5丁目(高速)のお客様をGet!

向島からの帰りは、深夜によく中・長距離のお客様をキャッチできる靖国通りで帰ったのだが、今回は靖国通りは人っ子一人いない、まるでゴーストタウンのようだった。
今回は靖国通りのラッキーはなしだなと思いながら新宿に戻ると、新宿5丁目東の交差点の向こうに、すぐ目の前に付け待ちのタクシーがあるにもかかわらず俺に手を挙げてくれたカップルがあり、お乗せすると・・・

男性「西武新宿線の・・むにゃむにゃ、、、」
女性「これ(靖国通り)をこのまままっすぐ行ってください」
俺「大ガードのあたりで良いのでしょうか?」
女性「え・・? いえ、ずーっとまっすぐ行ってください。田無付近まで」
俺、「はい、分かりました♪」

・・・ということで、北原町までの6.4kのお客様でした。
やはり俺は、お客様を送った後の靖国通りと相性がいいようだ。(^ω^)

しかし、そのお客様をお送りする際の大ガードの手前の靖国通りは一体何なんだ?
3重駐車して客待ちしてるタクシーがびっしりで、実車や一般車はなかなか通ることができない。
あんなことをしてたら、いつかそのしっぺ返しがあるぞ。
でも、あんなに空車が並んでるところでお客さんをキャッチできるのかな??

北原町からの帰り、新宿へ戻るかどうか考えた。
そう、さっきの3重駐車の状況から、簡単にお客様をキャッチはできないだろうし、恐らく渋谷も似たような状況。
だったら、練馬の方が手堅いかな?その時点での売り上げは61k超で目標まであと4k弱だし・・と思って練馬へ。
しかしこの日は練馬も渋く、飲み屋さんのある路地にも付け待ちしてるタクシーがちらほら。
そこで俺も付け待ちしたのだが、なかなかお客さんらしき人は現れない。
いい加減待ちくたびれて離脱しようかどうかと思い始めた頃、前方のお店からカップルが出てきた。

歩いて帰れるところに住んでない限り、タクシーに乗るのは間違いない。
なのに、俺のうしろから流してきたタクシーはいずれもそのカップルのところで減速して様子を探るも乗る気配がなく、付け待ちしてる俺もスルーされた。
特定のタクシーを選ぶつもりだろうか?それとも、この前のカップルのように、逆方向だから表の通りに出てタクシーを拾うつもりだろうか?
バックミラーでそのカップルが表の通りの方へ向かったの確認して、車を発進させて表の通りに出るとそのカップルの男性から手が挙がった。

問題は行き先だが、下落合までの1.8kで、総売上は64,160円。
目標額に少し足りないが、帰庫時間が迫ってきたのでそこで営業を終了した。

帰庫すると、青タン前が全然ダメで深夜挽回できた俺に対し、青タン前は調子よく、深夜がダメだったという人もいて、タクシーの営業って、ほんとに不思議。

今回は無線が4回もあり、チケットも2枚あった。
うちにしては珍しいことだ。

さて、昼前の渋谷での無線だが、配車先はもろその筋系の2人組で、兄貴分と弟分という感じだった。
最初に出てきたのは弟分の方で、
「逆方向だから方向転換して。もう1人くるから早く」
・・・と、文字にすればそれほどでもないけど、言い方は高圧的で横柄な感じだった。
弟分が運転席の後ろに、兄貴分が助手席の後ろに乗った(本来なら逆では?)のだが、兄貴分の人は電話では相手を怒鳴り飛ばし、怖い感じだったが、俺に対しては関西訛りながら「です・ます調」の丁寧な言葉で一定の礼儀を尽くしてくれた。
ちなみに、弟分はその兄貴分に対しては水戸黄門の前で土下座する悪徳代官のように神妙な振る舞いだった。
無線配車だったが、障害者手帳をお持ちで割引になったので930円の売り上げだったのだが、その兄貴分が1030円出してくれて「お釣りはいいからね」と言ってくださった。
ところが、弟分が俺の肩をつついて手を出す。
釣りをよこせということだ。
100円ぐらい惜しいわけじゃないけど、せこい奴と思って、兄貴分に聞こえるように少し大きめの声で・・・
「100円のお返しになります。ありがとうございました!」
と言ってやった。(俺も大人気ないが・・・)
ドアを閉めた後に声が聞こえた・・・
「なんで釣りを横取りするんや! みっともねぇマネすな! アホが!」
ま、やくざも下っ端は金銭的に大変なのかもしれない。

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