2月27日(金) 77k 41回 305km
給料日後の金曜日で悪天候・・・こんなタクシー日和はないから、少なくとも8万はやるぞ!
・・・と張り切って乗務をはじめたのだが、朝から渋滞・・・(^^;;;
それでも午前中は、3.8k/hのまずまずのペース。
しかし、午後からはペースが落ち、夕方からは渋滞がなおさら酷くなったこともあり、売り上げを伸ばせない。
19時前頃からやっと忙しくなり始めたのだが、そのきっかけが、西新宿2丁目→南台のお客様で、その実車完了直後、その場(南台)→中目黒のお客様あり。
その中目黒までのお客様の実車完了後、中目黒から駒沢通りを恵比寿方面へ左折すると、交差点のすぐ近くで男性の挙手あり。
ご乗車いただくと、なんと、「南台まで」。
こんなことってあるんですね!!
ていうか、その日になぜか同じ場所や同じ方面へ行くことって結構多い気がします。
ちなみに、2回目の南台までのお客様の実車完了時間が20:05で、その時点の売り上げは36kだから、3k/hのペースだったことになる。
深夜は、やはりまた乗車拒否が横行してましたね。
そうそう、話が前後して申し訳ないけど、昼に宮益坂下から松濤までご乗車いただいた小さなお子様連れの若いお母さん、ご乗車の際例のごとく・・・
「近くてもいいですか・・?」
・・・と仰るので、
「はい、どうぞ、ご遠慮なく」
・・・と言うと、
「ありがとうございます」
と仰るので、
「ありがたいのは私の方ですよ~♪」
と言うと、なんと別の運転手からは「そんな近くは歩いてください」と言われたとのこと。
びっくりして、「え??ほんとにそう言ったのですか??」
と聞き返すと、ほんとにそう言われたとのこと。
しかも、これまでもいろいろ理由を付けられて乗車拒否をされたことが何度もあるらしい。
普通の人なら歩ける距離でも、小さなお子様連れの方や身体障害者の方、足を怪我されてる方、お年寄りなどは歩くのが困難な場合があるんです。
それなのに自分の売り上げのことしか考えないのか面倒くさいのか知らないけれど、そのような乗車拒否をする運転手はこの仕事は向かないと思う。
以前も言ったけど、うちのトップクラスの人、たとえば俺の師匠などはそのような乗車拒否はしませんし、お客さんは手当たり次第乗せます。
なぜそう言えるのかというと、添乗指導のとき師匠の営業方法や方針を真横で見てたからです。
だいたい、お客様に、「近くてすみません」なんて言わせるのが当たり前のような体質がこの業界にあるとしたら、それは改善しなくてはならないだろうし、改善するにはドライバー一人一人が仕事にプライドを持って自覚しなくてはならないだろう。
さて、話を戻して深夜ですが、道玄坂や歌舞伎町へ突入しようとしても、その前に乗車拒否された人に拾われるのでなかなか突入できない。
昨夜一番繋がりが良かったのは、
新宿1丁目→目白駅
目白1丁目→練馬春日町
早宮2丁目→新座
・・・で、早宮から新座までのお客様は無線によるもので5.8k。
それが今回の最高単価だった。
結局今回、深夜に道玄坂へ突入できたのは2回で、用賀までと成城9丁目まで。
歌舞伎町に突入できたのは最後の営業となった和泉2丁目までのお客様をお送りした時のみ。
残念ながら、今回限定の目標8万には届かず、77,260円で営業を終了した。
今回は悪天候ということもあって、久しぶりに無線があり、しかも4回も!
内訳は・・・ワンメ、3.7k、2.2k(障割)、5.8k。
ただし、チケットは無し。最近、チケットのお客さんが全然いない・・・
帰庫すると、最近不調だった1年先輩が今回は調子良かったとのことで、喜びのエピソードを聞くと、長距離、中距離をバンバン引き当てて、全くうらやましい限り。
売り上げもさぞ良かったろうと思うと・・・
意外にも俺の方が1万円以上良い。
一体何故か・・・?
(俺の売り上げ自慢だと思う人は以下は読む必要ありません)
まず、青タン前に俺はある程度の金額を持っていたが、先輩はそれがイマイチだった。
次に、深夜に先輩は怒涛の挽回をしたのだが、最近は長距離の帰りに空車で帰ることが多いので、空車の時間が長いのに対し、俺は1k~5kながら、あまり途切れることがなかったので、要するに実車率が良かったのだ。
だから長距離を引けなかったことによる不利よりも、青タン前の売り上げが結果的に響いたのだ。
俺だって、終盤に一発でも万収があれば8万は行ったはずだから、やはり長距離はありがたい。
しかし昨今、有利なチケット客のいない我々中小のドライバーは深夜の長距離をあまり期待するよりも、深夜前にどれだけ売り上げの下地を作れるかを考えた方がよいのかもしれない。
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