7月29日(水) 53k 35回 270km
出庫後、11時ごろまでは結構いい調子だった。
しかしそれからが・・・・
もう、どこを走ってもお客さんの掴みが悪く、やっと乗せられてもワンメとか800円。
そんな調子が夕方まで続き、2万に達したのが18時半頃。
18時台、19時台、20時台はまあまあだったけど、昼の不調を取り返すほどではなく、青タンからはまずXポイントに付けたが20分ほど待って1.3kと2回目はあまり待たずに5.3k。
その後の歌舞伎町では、4kや3.5kやその他細かいのをこなして何とか5万はやらなくちゃと思い始めた頃、前に空車の某4社がいるのに、俺の車を指差して言葉を交わしてるカップルがいたので「!」となり車を停めたら・・・
女性の方が乗り込んでこられた。
で、なんで俺の車を選んでくれたか・・・?
実はその女性のご自宅がうちの会社のすぐ近くらしく、うちの車なら道を分かってくれるだろうと思って選んでくれたとのこと。
たしかに、その目的地周辺は分かってる人にはどうってことない場所だけど、その辺に詳しくない人にはちょっとややこしい面もあって、悪気がなくて遠回りしてしまいそうな場所なのだ。
道に全く疎いお客さんならそれでも不満を感じないかもしれないが、今回のお客様はご自身で車を運転されるので地元周辺の道はかなりお詳しい。
なので、ちょっとした遠回りでも気になるようだった。
いずれにしても、自分の会社方面=俺の自宅方面だから、当然のことながら俺的には得意中の得意で、歌舞伎町を出て、幹線道路と裏道を適宜使い分けて進行すると、途中、「こんな道、しらなかったです~」と感動(?)してくださり、運賃もこれまでの最安値だと喜んでくださり、チップまでくださった。
ま、それはいいのだが・・・・
問題は、中途半端な時間に会社のすぐ近くまできてしまい、もう都心に戻ってもトンボ帰りになるだけなので、会社周辺の駅などを回ってみたがぜんぜんお客さんはいない・・・
その時点の売り上げは53kで、もうちょっと売り上げを伸ばしたかったが、どうも今回はツキがないみたいなので、早目に帰庫した。
帰庫すると、今回はみなさん結構よかったらしく、社内平均も最近にしては悪くないらしい。(まだ集計はでてなかったが)
どうも俺は、みんなが良いときは調子が悪く、みんなが「3コロだ~」なんて言ってるときには俺の調子が良いという傾向にある。
何なんでしょうね??
今回は無線もチケットもなし。
今回、夕方の新宿区役所通りでご乗車の女性は韓国人で日本語が全く話せない。
ご乗車の際、お友達の男性(韓国人)から「四谷のチャール・シティーホテルまで送ってやってください」と言われ、なんだかこの前の中板橋の韓国版のようになってしまったのだが、チャール・シティーホテルって、みなさん、分かります?
最初俺は分からずにその場でナビで探しましたよ。
そしたら、正解はJALシティーホテルでした。
韓国の人は濁音系の発音が苦手なんですよね。
特に、「ざじずぜぞ」が苦手で、ジャルと発音しようとしても「チャル」もしくは「チャール」になってしまうんです。
さらに、濁音は発音できないだけでなく、聞き取りも難しいらしく、こちらが「チャール・シティーホテルですか??」と聞き返しても、「はいそうです」と言うんです。
まあでも、なんとか目的地はわかったのですが、面白いことに、女性がひとりだけ乗るのですが、助手席に乗るんですよね。
韓国ではそれが一般的なのでしょうか??
助手席に乗ってもらっても、言葉が通じないので無言のままJALシティーホテルに着いて、料金は英語で言ったのですが、この前の中板橋の中国人の教訓(?)から、「ありがとうございます」を韓国語で「カムサハムニダ」というと、やっとにっこり笑顔を見せてくださった。
降車される際のお客様の笑顔は、国境を越えて嬉しいものだ。


最近のコメント